市松人形、みなさんは好きですか?
私は50代になろうとする人間ですが、いまだに市松人形が怖いと思うことがあります。
それは長年テレビや雑誌などでホラーのような話を市松人形に重ねてしまったということもあると思うのです。
よくテレビの特集で、座敷わらしのでる宿と一緒に、市松人形の髪が夜中にのびるお寺の特集などをみてしまったのです。
とてもきれいな人形であることはたしかなのですが、整いすぎた身なりがわざわいしてか、よけいに、怖くみえるときがあるのです。
市松人形は、着せ替え人形の一種であるということもこわいところかもしれないです。
より人がいつも手にとるということがまるで魂がはいっているように見えてしまうのかもしれないですが、とにかく、夜中に魂がはいっていくような気がして、とてもじゃないけど身近なところに置けないようになっています。
時分の災いの身代わりと思えばいいのでしょうが、やはり、テレビの影響力ってすごいなと思うのです。